最終更新日:2026年5月7日
弊社、Right Brothers株式会社はM&A業界の転職支援だけでなく、人材業界をはじめコンサルティング業界、マーケティング業界やIT・エンジニアなど各業界の転職サポートを行なっております。
未経験業界への転職、20代後半から30代半ばのキャリアチェンジも得意としておりますが、今回は人材業界のお金事情を転職エージェントが解説いたします。人材業界は年収1,000万円を目指せるのか、稼ぐことができるのか等、未経験から人材業界に転職した場合の年収事情もご紹介いたします。
結論、人材業界の平均年収は400万~500万円ですが、インセンティブ料率によっては20代でも1,000万円を稼ぐことが可能です。では、なぜ稼ぐことができるのかを解説していきます。
1. 人材業界の転職する人の特徴
どういう方が人材業界への転職を希望しているか
人材業界を志望する人の多くは、お客様のために介在価値を感じたい方や顧客思考が高い方が希望することが多い傾向にあり、人に興味がある方が多く人材業界に転職しています。毎日、求職者とお話をしながら最適な求人を紹介するため、人に興味が無くて人材紹介を行うのは厳しいです。
人材業界に転職を志望される方は、人への興味やキャリアに関わることなど「人」を軸にした仕事を希望する方が多いです。その為、お客様のために介在価値を感じたい方や顧客思考が高い方が人材業界に未経験でも転職している理由になります。人材業界を希望する年齢層は、20代中盤~30代前半の方が比較的多いです。
2. 人材業界は稼げるのか
年功序列はなく実力主義
人材業界は未経験で転職しても稼げる仕組みがあるため年収が高い方が存在します。(※企業によって異なります。)一般企業であれば未経験からキャリアを上げていくには時間がかかりますが、人材業界は他業界と比べてキャリアアップのスピードは比較的早い傾向にあります。その為、未経験で転職しても早く稼げる業界です。
会社ごとで異なりますが人材業界は年功序列はなく実力主義な業界です。現在の時代に則した給与形態で実力主義が多い企業が多く存在しています。営業で利益を生み出すことのできる仕事であること、且つ還元率が高い仕事になります。
3. 人材業界の年収
稼げる仕組みがある
そもそも人材業界は原価が低い業界です。工場や商材などは持たず、企業と求職者のマッチングという無形商材を扱う仕事のため、基本的には原価はほぼかかりません。粗利率が高く数字に表すと粗利率は60%~70%です。その分従業員へ還元が可能になり、年収が比較的高い業界になっているというわけです。
人材業界の平均年収は未経験のスタートで400万~500万円です。当然、成績が上がっていけば還元率も高くなるので稼ぐことが可能ということです。
4. 大手企業とベンチャーの違い
大手企業の特徴
大手人材会社はインセンティブの制度が整っているので、給料の上がり幅が大きく年収1,000万~2,000万円プレイヤーが存在します。広告やCM、自社で媒体サイトを運営しているので候補者を集客しやすいのも強みの1つです。
ベンチャー企業の特徴
人材業界ベンチャー企業への転職の場合、実績でポジションが早く上がります。その他にもリーダー手当や管理職手当など、役職が付くとその分給料が上がります。
インセンティブ料率で決まる
ポイントはインセンティブ料率になってきます。大手人材会社の中でもインセンティブに差がある場合もあります。大手企業の中でも社員に還元するインセンティブ設計の仕組みを実施している企業もありますが、社員が多く人材が必要な会社は粗利率が高くても販管費が高くなってくるので分配率が低い企業もあります。
一方でベンチャー企業は社員への還元率は高くなってきます。インセンティブ料率が高くなっているので、還元率が高く給与も高いということになります。
大手:インセンティブ制度が整っており給料の上がり幅が大きい
ベンチャー:実績でポジションが早く上がり還元率が高い
決め手はインセンティブ料率:企業ごとの分配率を必ず確認
5. まとめ
人材業界はインセンティブを払う仕組みが整っていて、給与に還元される仕組みが整っている業界であるため、稼ぎいやすい業界になっています。つまり、20代業界未経験でも稼げる業界の1つとなっています。
平均年収は400万~500万円ですが、インセンティブ料率によっては20代でも1,000万円を稼ぐことが可能です。また、ハイクラス層の転職支援では年収2,000万円を超えるコンサルタントもいます。
