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【ブログ】転職エージェントから見る不動産業界Part.2

皆さん。こんにちは。セールスサポートの岡本です!

日々、不動産業界のマーケットやニュースを把握する中で日本が抱える課題やコロナウイルスによる影響が知らぬうちに様々な業界に影響を与えていると感じています。コロナウイルスが本格化した2020年から多数の企業でリストラ・雇用解除、余剰人員の発生というニュースを多く目にすることになったわけですが、これから不動産業界のあり方はどうなっていくのか気になり調べてみましたので最後までご覧ください。

◆5年間で178万人も減少

この数字は何の数字かと言いますと日本人口の直近5年間の人口減少の人数になります。5年間でこれだけの人口が減少しているということなので衝撃ですよね。衝撃ということだけで収まらないですが、これが実際日本で起きていることなのです。知らず知らずの内にこの問題は進んでいるわけですが経済の世界では『2030年問題』というキーワードがあり、2030年には日本の人口が大幅に減少し経済が回らなくなるのではないかという危機感が問題視されています。日本が抱える問題が経済に少しずつ私達に分かるように影響を与えていることがわかります。

◆新しいビジネスモデル

問題問題!と言いましたが多くの企業で働き方改革や、新しいサービスによって僅かながら良い方向へ前身しているのは確かです。不動産業界では、DXが推進され様々なサービスや業務がITの導入によって効率化がなされ市場規模が少しずつ成長しています。また、IT・IoT機器が普及し不動産×テクノロジーをかけ合わせた不動産テック市場(規模6110億円)が拡大してきており、仲介業務支援、物件情報、マッチング、業務支援等、不動産業界でもIT化がなされているわけですから私達が知っている不動産業界はいい方向に変化してきているのです。

aerial view of high-rise buildings

◆各都市で再開発が進行中

関東の一都三県は、転入者が転出者を上回る転入超過となっていることも事実で都市部に人口が集中している傾向にあります。各都市では世帯数が増え続け、住む場所が必要になると新しいものが人気になりますから古い建物の人気が落ち、空室問題に繋がるということになります。特に東京では、単身世帯マンション建設が多く部屋数を多く確保できることから首都圏にマンションが継続して建設されています。前回の不動産業界のお話をお伝えしましたが、北海道・東京・名古屋・金沢・大阪・兵庫・広島・福岡の各都市に人が集まってくると予想されていますから首都圏に限らずマンション開発・注文住宅・戸建住宅・リノベーションのニーズは数年は衰えないと考えます。各都市の再開発、新しいサービスの提供、住宅のニーズ、不動産業の法人数増加、起業のしやすさ等の要因から不動産業界の求人はなくなることはないと予想しております。

◆不動産業界で求められる人物

では、不動産業界で求められる人物をお伝えしますが6つあります。①不動産情報の取得と提供。②付加価値付け。③顧客の悩みの解決。④資金面の計画と情報提供。⑤安心な手続き。⑥瞬発力。この6つの業務をきちんとこなせることが大切になってきます。様々な関係職種の人材を手配できるネットワークを持ち、個人事業主のように経営者の視点で仕事に取り組み、しっかりとした目標を持ってやり抜ける人が重宝されますが会社の規模によって、求められる人材は多少異なります。規模の大きな会社よりも小さな会社の方が、より個人のスキルや知識が重要になってくるのです。また、不動産業界ではスピードで成否が決まるプロジェクトも多いため、そのプロジェクトを推進する期間は特に忙しくなりがちですから残業も当たり前感覚になっている企業も多くあります。更に不動産というのは他に同じものがないものなので他社に先に越されないよう、短期間で契約成立などの成果を出さなければならないため瞬発力が重要なのです。

Free photos of Entrepreneur

◆不動産業界のキャリアプラン

最後に不動産業界のキャリアプランですが3つあると考えます。①会社の経営幹部へ。②会社内での職域のプロフェッショナル。③起業コース。どれも共通しているのは当然ですが知識やスキルが必須であること、経営者的な判断ができるかどうか、他社との差別化をどうするか等求められますが、不動産業界は比較的起業しやすい業界と言われています。理由は、優秀な営業マンであれば既にお客様がついていること+開業資金が比較的安いからです。しかし、独立しやすいのと稼げるのは全く別問題なのでお気をつけください!というわけで2回にわたり不動産業界をお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。弊社は不動産業界に特化した転職エージェントも在籍しておりますので是非ご相談ください!

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