本日はM&A業界への転職を実現された龍石さんにインタビューを行っていきます！
龍石さんのM&A業界に対する想い、弊社がどのようなサポートをさせていただいたのかを赤裸々に聞いていきます。
龍石さんのインタビュー動画閲覧はこちらから《https://youtu.be/zfV505-DPfQ》
◆自己紹介
龍石さん：前職は美容業界の大手広告代理店で営業職を行っていました。今年28歳になる代です。
◆前職でも成果を残されていたのになぜ転職を決意されましたか
龍石さん：もともと転職するつもりはありませんでしたが、大きなきっかけとなったのはコロナですね。26-29歳って、「どうしよかな」と考える過渡期だと思うんです。そこで情報収集のために転職サイトに登録をしました。
◆なぜM&A業界に興味を持たれましたか
龍石さん：きっかけは高野さんとの出会いに終始します。話を聞いたり書籍を読んだりしているうちに、介在価値の非常に高い業界だと言うことを知り興味を持ちました。
高野：今回の転職活動の中で「介在価値」という言葉をたくさん聞いた気がしますw
龍石さん：M&A業界の介在価値は2つあると思っています。1つ目は、業界として、業務的に介在価値を感じています。2つ目は、案件の創出だったり、企業の価値をいろんな角度から見ることができる。自分達から仕掛けていかなければならないクリエイティビティから、案件成約まではロジックで詰めていかなければならないなど、そういった点に非常に価値を感じています。
◆なぜRight Brothersを選んでくれましたか
龍石さん：一言で言うと、痒いところに手が届く！wやはり転職の情報を仕入れていくと、自分の市場価値がわかってきます。但し、他エージェントの場合には履歴書などの書類や面談を通して品定めをされるが、Right Brothersは独自のシートなどを使用して細かく私を知っていただける点に共感しました。
高野：飲みにもいきましたもんね、人形町のせっまい店にw
◆高野はどんなエージェントでしたか
龍石さん：終始パワフルでしたwどんな時でも「大丈夫っすよ」「ここは修正した方がいいですよ」っていう部分はあるんですが、最終的な大事な判断は「自分で決めなきゃだめだよ」と言うスタンスでした。一般的なエージェントって、案件があってどうにかその案件に決めようとする、どうにか意思決定させようとするので、高野さんは信頼できましてね。
高野：転職をエージェントに頼むと後ろのドアを閉められた感じになると思うんです。僕こんなにガツガツした感じなんですけど、シンプルに言ってしまえば人生を左右する大きな決断に第三者として責任が持てないんですよ。だから僕の仕事は圧倒的な情報量と、内部にいないとわからないんじゃないかと言うレベルの情報を正しく提供することなんです。
◆どんな後輩を仲間に迎えたいですか
龍石さん：向上心がある方がいいです。常に向上心がないとM&Aで起こる様々なトラブルを乗り越えることは不可能でしょう。ずっとモチベーションが続く原動力も向上心だと思っています。
◆これからRight Brothersを利用する人へ
龍石さん：現職で成果を出していることは当然として、一番脂が乗っている時期の方、自ら意思決定ができる人が高野さんと相性いいと思いますよ！
最後になりますが、Right Brothersは転職者の方が内定して僕たちの仕事が終わりではなく、入社後に「どうすれば活躍できるのか」をオンラインで学ぶことができる教育コンテンツを無料で用意しており、内定者の方がM＆A業界で活躍できるよう一緒に伴走していきます。
入社後は「数字が上がらない」「同僚に話しづらいこと」などいろんな悩みがでてくると思います。そんなときはいつでも気軽に相談をしてほしいと思っています！
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