Daisuke Mariko

学生時代はバレーボールに打ち込み、中学は東京都選抜、高校は千葉国体、全国大会に出場。
大手自動車営業にて勤務後、外資生命保険会社にて営業・マネジメント・採用を経験し、多数表彰・ギネス記録など更新。
現在はRight Brothersのゼネラルマネージャーとして、事業戦略、営業部管理、採用全般、マネージャー育成に携わる。

”仲間に恵まれて楽しく生きる”

高野代表からうちのNo.2となってくれ！とオファーをいただいたことがきっかけ。最初社員を見た時、”とても楽しそう！仲間意識が強い”ことに驚愕。ただベンチャーであれば似たような企業がある。しかしRight Brothersはそうではない。営業マンだったら、元気なんだけど、どこか幸せそうではない。成績も優秀で一生懸命だけど、どこか魅力を感じない。それが解決された瞬間でした。この会社は孤独ではなく”家族”みたいだなと。
常に笑いが起き・アイディアが飛び交う環境。素晴らしいと思いませんか？

”支持され続けることの大切さ”

目先の成果を追うのはもちろん大切ですが、自身をブランディング・在り方についてよく言及している。
一時的の成果より、継続して成果を出し続け、真似できないブランドを構築すること。つまり会社・社員一人一人のファンを作る。ここを軸にマネージャー育成をしている。

”毎日を楽しく生きてほしい”

私自身振り返っても、環境・上司に恵まれていたし、何よりも負けず嫌い。だから一定の成果が出たと思う。そして一生懸命な時ほど楽しかった。
Right Brothersでは、ユニークかつ振り切りすぎている社内制度がある。それは会社と社員の信頼関係の基に設計。
オールフレックス・報酬（選択制）・有給無制限・就業時間の上限（８時間まで）・自身の上司は自分で選べる、これだけでも他社にはない強み。育成環境もしっかりしているため未経験でも安心して臨んでほしい。
今一度、自身の環境を見つめ直し”自身が一番輝ける環境へ”そして”迷ったら正しい方を”。
何事も積極的に、トレーナブルな姿勢の方は、是非Right Brothersへ！！